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流行語大賞
2018-12-10
今年の流行語大賞が、冬季五輪のカーリング女子日本代表で銅メダルを獲得した
ロコ・ソラーレのチームメンバーが試合のなかで発した言葉「そだねー」が選ばれました!!
 
この「そだねー」って、身近に感じる響きですよね。
オリンピックという大舞台、そして真剣勝負の中で、とてもギャップのある言葉。
肩の力が抜けるというか、良い意味でのリラックスするポジティブワードなのかな!?
周囲の緊張感に惑わされず、いつのも自分たち、平常心を保つ、深刻になりすぎない余裕感
「そだねー」は、そんな雰囲気にさせるチカラを持っているのかもね。
 
そして、「そだねー」は同意、賛同の言葉でもあり、
メンバー間で、この言葉が飛び交えば安心感、一体感も生まれますよね。
 
我々のビジネスにおいて、組織、チームの生産性をあげるために
厳しい口調になったりしまいがちだけども、モチベーションには「そだねー」なのかな??

しかしながら、
大賞漏れした「ボーっと生きてんじゃねーよ!」っと言ってしまい、
周りの空気をピリピリさせてしまいそう...(笑)
 
古代ローマの格言
2018-11-20
古代ローマの格言
「3人の主人をもつ奴隷は自由である」をご存知でしょうか?
 
 
奴隷が複数の主人を持つと、その忠誠心は分散して稀薄となってしまう。
また、板挟みともなり、いずれも選択できない状況になる。
つまり、その奴隷は誰にも忠誠を尽くす必要のない自由な立場となってしまう。

これを会社に置き換えれば、
部門を飛び越しての指示とか、組織の序列を飛ばしての指示など
指示系統が複数あるってことだろうか!?
「マトリクス組織」のデメリット面を強調した状態ともいえるかな!!
 

当社でも思い当たる節があります!!
とても考えさせられる格言です。
 
「マトリクス組織」なる考えも否定はしません...
 
最近では「ティール組織」が注目されているとか!?
一人一人の強みを活かし、組織の存在目的にコミットして主体的、分権的に行動。
臨機応変に進化する組織とでも言うのかな!?
セルフマネジメントがしっかりとできているメンバーなら、
3人の主人がいたとしても、それを強みとして行動ができるかとは思いますが...
 

『誰にとっても、上司は一人でなけれなならない』
ドラッカーの書籍『マネジメント』でも、この古代ローマの格言は例えられています。
 

今一度、記します。
「3人の主人をもつ奴隷は自由である」

この格言...
最近、ちょっと響いています...
 
チーズはどこに消えた?
2018-10-22
15~6年くらい前のベストセラー書
スペンサー・ジョンソン著『チーズはどこに消えた?』
当時、名立たるトップ企業が社員教育に採用したとかで話題にもなりましたよね。
弊社の会長(当時は社長)も社員に「読んでおきなさい」と言ってたことも記憶にあります。
 
そんな『チーズはどこに消えた?』を久し振りに読み返してみました!!

スニッフとスカリーのネズミ2匹
ヘムとホーの小人2人
性格や思考が四者四様の登場人物
チーズがなくなったことに対して、ネズミたち、小人たちが取った行動は!?
 
道に迷ったり、訳が分からなくなったりしたとき、
どう道を切り開き、一歩を踏み出すかなどなど...
 
 
 
物語をどう解釈して、どう活かしていくか!?
変化に適応することの大切さをシンプルに問いかけられ、
たくさんの気づきを与えてくれて、組織活動や人生の処し方について再確認です!!
 
 
変化は起きる、変化を探知・順応する、変化を楽しむ
「変化は進化」
 
 
本書が発売となった当時よりも、さらに変化が激しい現在です。
今一度、読み返すのも有意義ですよね!!
知らず知らずに「現状維持」に満足している自身がいるかもです!!
 
「さぁ!! 新しいチーズを探しに行きましょう!!」
 
ウェルビーイング
2018-09-25
『ウェルビーイング(well-being)』とよく言われてますが、ご存知でしょうか?
身体的・精神的・社会的に良好な状態なことを指す言葉なんだけれども
 
そして『身体が資本』なる言葉...

じつは私事ですが、この春に大怪我をしてしまいまして...
4ヶ月ちかくの入院、そして未だに通院、リハビリを頑張っているしだいです。
痛みもまだあったり、思ったように動けなくて地団駄を踏んでます。
そんなメンタル状態なんで、仕事の方も中途半端になったりもして...
会社には大迷惑を掛けております。
 
『ウェルビーイング』『身体が資本』
つくづく思います。
良い仕事は健康から!!  健康な体があってこそ前向きな仕事ができる!!
怪我もだけど、病気にも注意。自己管理しなきゃいけませんよね。

そう言えば、
「仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか」なんてビジネス本もありました。
身体を鍛えることは判断力を磨くことにもつながっていくとも考えれていて、
鍛えられた身体も、ビジネススキルのひとつとも言われておりますよね。
 
ビジネススキルと書きましたが、「健康」は仕事以前の大前提かな!!
 
プライベートにビジネスに、ウェルビーイングでなきゃ面白くありませんよね!!
 
座右の銘
2018-08-28
アン・サリヴァンをご存知ですよね。
ヘレン・ケラーの家庭教師として三重の身体障害を克服させたミラクルワーカー
彼女の言葉を綴った本を読む機会がありまして...
もちろん、モチベーションにつながったことは言うまでもありません!!
 
そして、ふと思ったのが「座右の銘」です。
生活や仕事、人生において
しっかりと自分の心にとめておいて、戒めや励ましとする言葉「座右の銘」
 
けっこういい年なのに「座右の銘」なる言葉があるのだろうかと自問自答...
「無いぞぉ」と、ちょっと恥ずかしくもなってしまったのであります。

座右の銘をもち、自分自身の目標を見据えること
ビジネスのうえでも大切な事ですよね!!
 
 
アン・サリヴァンの本に戻るけど、
たくさんの良い言葉があったなかで
 
" 誰でも大きな壁にぶつかることはある。
  自分では乗り越えられない可能性もあるかもしれない。
  しかしそこで行動をやめてはいけない。
  乗り越えられないのならば、トンネルを掘ってもいいじゃないか。
  突き崩してもいい。どこかにあるかもしれないドアを探してもいい。
  アプローチの仕方はいくらでもあるのだから。
  どんな方法でもかまわないから、とにかく壁に負けない行動を続けよう。"
 
と書かれたページに目が留まり...

そう言えば、私の愚息が高校時代に
「壁は乗り越えるものじゃない、ドアを探します。体力よりも知力だね」と
部活動のコーチに言い放って、めちゃ怒られたエピソード。
そんなことも思い出したりもして、笑っちゃいました。
そして、彼は当時にアン・サリヴァンの言葉を知っていたのか? と感心もした次第です(笑)
 
今からでも遅くはないかな!?
座右の銘を考えることにしよう!!
 
人たらし
2018-07-03
人たらし【人誑し】 人をだますこと
本来はあまり良い意味ではありません。
正直言って、私もあまり好きな言葉ではないかな!?
しかしながら、この「人たらし」が良い意味で使われているんですよね!!
それは、司馬遼太郎氏の影響だとか!?
司馬氏が著書の『新史太閤記』
織田信長の草履を懐で温めて関心を買ったり、なにか周りのミスがあっても笑って許したなど、
「人たらし」のエピソードが書かれており、
豊臣秀吉が成功した理由は「人たらしの天才であったから」と言わしめています。

「人たらし」とは、自己主張が激しくないのに常に多くの人が周りにいて誰からも慕われる人
この「人たらし」は、持って生まれた才能のようなものなのかな!?
それでも、特徴をつかめば、その「人たらし」を学べるとか... 所謂、人たらし術なのかな??
リーダーの人心掌握に、人たらし術でビジネスでも役に立つでしょうか??

人たらしの特徴のひとつとして
「相手の名前を会話の中で何度もくり返すこと」があります
これは、トップリーダーも会話の中でよく使用している人たらし術だとか??
 
人は何度もくり返して名前を呼ばれることで、相手に対して強い親近感を抱くそうです。
なんとなくわかるような気も...
これなら、今からでも直ぐに実践できるかな!!
 

「礼儀正しく」
これは当たり前のことなんで、あえて言いませんが、
些細な行為でも、しっかりと感謝の意を伝えることは「人たらし術」の基本だとか?

この「人たらし術」をコミュニケーションに活用すれば、人心掌握に一歩近づくかもです(笑)

でもなぁ...
やっぱり、この言葉...
好きになれないなぁ...
 
ピア効果
2018-02-26
平昌オリンピックも終わりまして、たくさんの感動をもらいました!!
メダル獲得も過去最多の長野オリンピックの10個を抜いての13個
メダリスト達に天晴ですよね~

いやいや、全参加選手、サポートの方々に天晴かな!?
 
そんなアスリートたちは「自分との闘い」と、よく言っておりますが、
その裏には必ずライバルたちの存在がいますよね!!
自身の力での努力、成長はもちろん大切でありますが、自分以外の人から刺激を受けること、
それこそが自分自身を高める原動力になろうかと思います。
切磋琢磨することが重要ですよね!!

「ピア効果」「ピア・コーチング」、こんなワードがありますよね...
仲間や同僚などがお互いの行動、生産性に影響を与え合うこと。
能力や意識の高い仲間が同じ環境に集まり、お互いに切磋琢磨し合うことで、
集団のレベルアップとともに個々の成長に相乗作用をもたらす効果のことを言い、
これを“正のピア効果”と呼ぶ、その一方で集団の構成などによっては、
お互いに悪い影響を及ぼしあい、集団としても、個人としても行動や生産性が低下してしまう
“負のピア効果”が働くケースもあると言われることもありますが...

ライバルの存在はアスリートだけでなく、我々ビジネスパーソンの世界にも活かせます!!
切磋琢磨することが生産性向上のカギでしょうか!?
 
貴方のライバルは??
 
ドッグイヤー
2018-01-24
今年の干支は「戌」 ドッグイヤーです!!
ビジネスの変化のスピードも、さらに加速するような気もいたします...

よく、仕事のスピードは、判断のスピードと言い換えられるとか!?
立ち止まって考えるよりも走りながら修正する...
ソフトバンクの孫社長の口癖は「10秒以上考えるな!」らしい
10秒以上考えて分からないことは、それ以上一人で考えても答えはでない、
それなら長考するよりも動こう!! だとか...
 
ドッグイヤーなもので、スピードの話になってしまっていますが、
たしかに即応即答できる人は高い評価を得がちですよね!?
 

しかし、そうは言ってもです!!

「なぜ?」「ほんとう?」「それから?」を繰り返す思考。
『深謀遠慮』なる四文字熟語もあります。
 
「深く考える」
必ずしも「最適解」をだすのではなく、プロセスとして...
瞬時に答えをだすのではなく、一歩引いて考えてみる
 
 
「深く考える」 
私のドッグイヤー2018年の所感かな!?

いやいや、深く早く考える「深速思考」なるワードもありますが...
今年の銘は如何いたしましょう???
 
飲みニケーション
2017-12-18
年末年始には忘新年会とかでお酒を飲む機会も多いでしょうか?
「お酒を飲む」と言って、思い浮かべるのが『飲みニケーション』かな...
聞くところによれば、このワード。 死語になっているとかいないとか??   
 
そんな『飲みニケーション』
 
居酒屋などに行ってお酒を飲むことで、酔った勢いを使って本音を言い合ったり、
親密な会話をすることによって、お互いを深く理解することができるなどの
コミュニケーションを意味すると言われております。
 
会社の仲間と仕事あがりに「軽く一杯」
コミュニケーションを高めることで、課題解決につながる情報や意識を共有し、
社内の連携を高め、一体感をつくり、競争力や生産性をあげる。
私もお酒は嫌いではありませんので、飲みニケーションのメリットは分かっておりますが...
 
お酒を飲まなくとも、日中の勤務時間内でコミュニケーションをはかるのが普通であって、
また、コミュニケーションと言っても、上司・先輩からのお小言を聞かされる場であり、
「説教するなら会議室でお願いします」「酒飲んで精神論を振りかざされても」と...
お酒の力をかりたパワハラだとも意見があります。
そして、お酒が苦手な人は蚊帳の外ですか? ってなこともありますよね。

日本では古来「酒」というのは単なる嗜好品ではなく、
神事や祭りで必ず捧げられているように、
コミュニティ内の安定を保つための重要な「コミュニケーションツール」だという歴史もあります。
社会生活において、制度的に個人の欲求が抑圧される度合いが大きければ大きいほど、
また、人間関係の不安定さが存在すればするほど「酒」の役割は大きくなると言われております。
今は「酒」というものは、会社からまっすぐ帰って自宅でひとりチビチビやったり、
気の合う仲間とたしなむ「嗜好品」となっているのかな?
 
パワハラにならないかと腫れ物のように部下に接する上司や先輩。
何を考えているのか分からない上司に、淡々とディスられてストレスがたまっている部下。
このように人間関係が不安定になっている今だからこそ、
「飲みニケーション」が必要なのではないかとも思いますよね!?
お酒が飲めない人は、どうしましょ?? と課題もありますが...(雰囲気を楽しんでもらいましょう!!)

なによりも「飲みニケーション」がメリットになるかデメリットになるかは、
普段の職場の状態にも大きく左右されます。
普段の状態が良ければ飲み会も楽しいものになるし、悪ければ飲み会も楽しいものになりません。
それは普通にプライベートで誰かと飲む場合でも同じことですよね。

さぁ!!  今夜あたり、
「軽~く一杯、やっていく?」と声でも掛けましょうか!?
財布の中身と相談しながらだけど...(汗)
 
セルフ・リーダーシップ
2017-11-21
マネジメントは「時計」であり、リーダーシップは「コンパス」と言われます。
 
ハシゴのかけ方と登り方に例えれば、
いくらすばやくハシゴを登っても、かけた場所が間違っていたら意味がない。
ハシゴを上り詰めて、初めて目的地が違っていたと気づくのでは遅い。
マネジメントはハシゴを効率よく登ることであり、
リーダーシップはハシゴを正しい場所に設置することでもある。
 
正しい方向を示すのがリーダーシップ
効率的にこなすことがマネジメント

時計は持っていても、コンパスは...??
リーダーが持っていれば良い...??
いやいやコンパスはチームリーダーだけが持つものではありません!!
チームメンバーの一人ひとりが持たなければ...

今回は、そんな「コンパス」の話ネタを...
それは「セルフ・リーダーシップ」です。
 
サッカーで例えれば
戦術、ゲームプランは監督の指示で試合に臨み、プレーするわけですが、
試合展開によってはプラン通りにいかないのが常であります。
状況が大きく変わる、その局面では監督の指示は待ってられません。
瞬時に最適な方法を判断し、かつ試合を有利に運ぶようにプレーしなければなりません。
フィールドにいる11人は、それぞれがリーダーシップを持ってなければなりませんよね。
 
社員一人ひとりがコンパス(判断基準)を持ち、どんな事態になっても正しい方向へ舵をとる。
変化の激しい現代においては、指示に従えばいいという考えではダメですよね!!
臨機応変の対応が求められる現在、マニュアル通りの対応や指示待ち状態から抜け出し、
自ら正しい方向を判断できるコンパス=セルフ・リーダーシップを身につけなければなりません。
 
セルフリーダーシップを持った人は、他人との比較ではなく、自分を比較する中で、
自信を持って主体的な判断を下している。
だから、
組織においても自分なりの考えのもとに実行することで組織の進むべき方向性が明確になります。
 
リーダーでなくとも、一人ひとりが「リーダーシップ」を持てば、
より高い理想に立ち向かえる、士気の高いチーム組織は間違いないです!!
 
あるべきチームの姿だよね...
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