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漁師の精神
2017-10-20
セコム創業者・飯田亮氏の言葉に『漁師の精神』がありますよね!!
 
『漁師の精神を学ばなければいけない。
漁師は釣れなければ狙う魚を変え、道具を変え、場所を変える。
いつも同じところでじっとしていて、「魚がいないね」と嘆いているだけでは駄目だ。』
 
胸に響きます!!

目標に向かって、上手くいかなかったり、思うようにいかなかったときに、
すぐに諦めずに、やり方をかえて行動する。
目標達成への道は決して一つではありませんよね。
 
 
この言葉から「PDCA」を思い浮かべてもみました!!
ご承知のとおり、PDCAはPlan(計画)→Do(実行)→Check(評価)→Action(改善)を繰り返すことで、
業務を継続的に改善していくことですよね。
最近は「PDCA」に代わり、
計画(Desigh)→観察(Observe)→方向づけ(Orient)→決心(Decide)→実行(Act)の
「D-OODA」だとか?
 
その説明はさて置き...
どちらにせよ、上手く廻せていないのが現状でしょうか!?
 
「目的」と「目標」の違いを理解していないからだと、よく言われております。
どれだけ失敗しても、PDCAサイクルにおける「目的」が変わることはありません。
諦めずに何度も「計画」を立て直してチャレンジすれば「目的」に近づいていく...
 
漁師は魚が釣れなければ、きっと、狙う魚を変え、道具を変え、場所を変える。
目的を定めたら、
すぐに成果が見えないとやめてしまうのではなく、あの手この手で頑張らなきゃなりませんよね!!

『漁師の精神』です!!
 
御神輿
2017-09-25
先週末は地元のお祭りに参加しまして、もちろん御神輿も担いで頑張りました!!
その代償は肩がメチャ痛い今日です… (汗)
 
雑学ですが、御神輿を担ぐ理由は、一般的には神様の魂を神輿に乗せて街中をめぐって、
神様の持っている偉大な力を振りまいて、その地域を清める意味があるとか。
そして、神様を敬愛する気持ちの現れとして、人より高い位置で担ぐようになったと言われます。
 
 
そんな御神輿を組織に例えてみましたら
神輿を先導する人は、もちろんリーダー的存在。
担ぎ手に「あちらに行け、こちらに進め」と指示をして正しい方向性に導いてくれます。
そして、担ぎ手は「あの人についていけば、ちゃんとゴールにつける」と信頼してます。
神輿を担いでいる人は、もちろんビジネスの最前線で頑張っている我々でしょうか!?
「わっしょい!! わっしょい!!」と重い神輿を担ぎ上げ、進んでいきます。
 
しかし、よく見ると中には神輿を担いでいるフリをして、神輿にぶら下がっている人もいます。
もっと言えば、担ぎもせずに傍観者や批評家になっている人もいるだろうか?
 
 
ともあれ、
神輿は一人では担げません。担ぎ手一人ひとりの力も大切ですが、それが同じ瞬間に
同じベクトル方向に向いていないと神輿は持ち上げりませんし、練り歩くこともできませんよね。
 
秋の一日、町内行事なので仕方なく参加したお祭りでしたが、
組織パフォーマンスを再確認したことは勉強になったかな!?
私にとっては実りの秋でした  (笑)
 
失敗の本質
2017-08-22
『失敗の本質』なる本をご存知か?
初版が30年前の本なのですが、小池都知事の座右の書と紹介され、
また多くの大企業の経営者から愛読書として挙げていることもあって、
最近、再評価され脚光を浴びているとか...
 
先の第二次世界対戦での日本軍の6ッの戦闘について、
何故にすべての戦いが敗北し続けたのかを、
その「失敗の本質」は、どこにあったのかを分析しているビジネス書です。
 
 
ミッドウェー、ガタルカナル、レイテ等の6ッの戦いで
それらの共通する失敗の本質は「あいまいな戦略目的」と私は思いました。
 
「目的はパリ、目標はフランス軍」
こんな言い方がありますよね。「目的」と「目標」の違いを説いた言葉かな。
 
最終的に求めるものと、それを求めるために起こす行動は必ずしも同じではありません。
トップがきちんと方針を伝え、現場はそれを齟齬なく受け取る
日本軍は全軍一致であるべきの目的意識が欠落していたと読み取りました。
 

そしてまた、「成功の復讐」みたいな?
日本軍は過去の成功体験にしがみついた「学習しない組織」だったと...
まさしく、
ダーウィンの進化論「強いモノが生き残るのではなく、環境に適応できるモノが生き残る」
でしたね!!
 
ネタバレになるので、ここまでにしておきますが...(笑)
まだ読まれていないビジネスパーソンは是非とも読んでほしいです!!
 
軍隊は近代的組織、合理的・階層的組織の最も代表的なものであります。
その『失敗の本質』を学んで、我々の組織、チームに活かさなければと思っていますが、
組織を変えることは容易にはできません...(涙)

しかしながら、自分を変えることはできます。
そこからがスタートでもあります!!
 
以前の、このスタッフブログに「失敗学」なることを書きました。
今回も、通じる内容とも思いますが、やっぱり糧にしなきゃね!!
一読あれ!!
 
何とかファースト
2017-07-20
「何とかファースト」って、よく聞きますよね!!
とりわけ、小池都知事が「都民ファースト」なるフレーズが選挙もあったりして耳に残ってます。
ファーストは「第一」と言う意味で使っているのだろう思います。
小池都知事が言う「都民ファースト」も政治を政治家や役人のためじゃなく、市民のために。
これが本意なんですよね。
 
「アスリートファースト」
これも東京オリンピックを控えて、よく聞く言葉です。
選手が最高のパフォーマンスを発揮できるように環境を整えることが「アスリートファースト」
しかしながら、
競技会場選定では、「ファースト」の意味がちょっとニュアンスが変わってきているような気も...
 
世界をみても「自国ファースト」などなど、
ファーストの意味が「自分達だけのため」という言葉に聞こえてくるのは気のせいでしょうかね?
自分らだけが良ければ他人はどうでもいいという印象かな!?
本来、良い意味だった言葉がどんどん悪い印象に変わっていくように感じています。
 

我々のビジネスでは「クライアントファースト」「カスタマーファースト」
カタカナで言えばカッコ良いけど、ようは「お客様第一」でしょうか!?
 
松下幸之助氏は
「無理に売るな。客の好むものも売るな。客のためになるものを売れ。」と説いています。
「お客様第一主義」を実現させるためには、
お客様のためになるものは何なのか見極めてそれをご提供するということになります。
単純にお客様が欲しいと言っているものを売るということではありません。
言葉にすれば簡単ですが、実際にはそれを実現するのは少し難しいかもしれません。
 
たとえば、
お客様から問合せを頂いて「何々が欲しい」と言われた際に、
その商品の見積と注文書だけ持ってお客様のところへ行きませんか?
何故その商品が欲しいと思ったのかを確認して、お客様が実現させたいことが何なのかを理解して
それを実現させるためにもっと良い方法があるのであれば、問合せ頂いた商品と併せて、
もっと良い方法をお持ちすることが、「お客様第一」ですよね!!
 
「何とかファースト」と言いますが、「ファースト」本来の意味を理解して
我々も「お客様ファースト」を実現のために頑張らなきゃなりませんよね!!
 
大志
2017-06-21
将棋界の新星、藤井聡太四段の『大志』と揮毫されたグッズ「扇子」が大人気だとか。
『大志』とは文字のとおりに「大きなこころざし」、将来に対する遠大な希望!!
まさに、藤井四段にピッタリの言葉ですよね。
 
『大志』と言えば、
クラーク博士の「少年よ、大志を抱け」が有名なフレーズでなかろうか!?
 
このフレーズの本質と言えば、
「想像しなければ実現できない、実現するには目指さなければならない」と考えます。
 
「勉強ができる」のは「勉強ができることを目指した人」の中から生まれる。
「小説家」「消防士」になりたいとか、はたまた「起業したい」であっても同じだろうし、
スポーツならば、「プロの野球やサッカー選手」になりたい...
 
それぞれ、「なりたい」のではなく、目指した人の中から生まれるのであり、
才能云々もあるかも知れないが、その前に目指さない時点で、すでにその道は絶たれます。
「なれればいいな」ではなく、「目指す」という強い意志が必要なんですよね。
 
 
そしてまた、『大志』を抱くのは少年少女だけではありません!!
我々、ビジネスパーソンも抱かなければなりません。
企業の、組織の、そして自身の目指すべき「あるべき姿」
その「あるべき姿」になりたいのではなく、なるんだ。と強く思うことから始まる。
まだまだ、遅くはありません。
 
 
「ビジネスパーソンよ、大志を抱け」
ですかな...(汗)
 
GRIT(グリット)
2017-05-17
成功と目標達成の画期的な理論。それは『GRIT やり抜く力』
ペンシルベニア大学心理学教授のアンジェラ・ダックワース氏著書の本が売れてます!!

GRIT(グリット)を辞書で引けば、
「(困難にあってもくじけない)勇気、気概、闘志」などと書いてありました。
著者のダックワース氏によれば
長期的なゴールを決めて、
それが実現するまではあきらめないということができる人のこと。
GRITを持っている人はやり抜くことができる人。
ということらしいです。
当たり前のことが書かれているのですが、いちばん難しいことですよね!!

マイクロソフト社の採用テストでは簡単な単調なトラブルシューティングに
何時間も取組む問題を出題したとか。
この試験で問われているのは、IQやプログラミングスキルではなく、
粘り強く黙々と問題に取り組み、最後までやり遂げる能力を試すものであったらしい。

GRIT やり抜くためには
 
まずは興味を持ってチャレンジすること。
そして、日々成長を感じることが出来ているか?
そして、おこなっていることに対し、高いレベルの意識を持つこと。
また、GRITの強い人達らと一緒にいることも大切だとも著者は言ってます。

我々、営業マンとしては
与えられた仕事だけでなく、進んで仕事をつくりだしチャレンジする。
そして、商談スキルがあがったり、お客様から受注がいただけたことに成長を感じ、
お客様との信頼関係をつくり、目標を達成、さらなる高みを目指す。
差し詰め、このようにまとめてみたけど...
 
ところで、
我が社の営業部ですが、
ここ最近、「やり切る」なるワードが合言葉になっており、課題でもあります。
まさしく、GRIT力です!!
 
皆に本書を薦めてみようかな!?
ちょっと読み難いところもあるから、
まずは、本書を読み切ることでGRIT力を磨くとしましょうか...(笑)
 
Don't think. Feel
2017-04-21
「Don't think. Feel / 考えるな!感じろ!」
ブルース・リー主演の映画「燃えよドラゴン」での有名なセリフですよね!!
 
リーが弟子との手合せの際に発した言葉...
「カッコ良かったですよね~」

そんな「Don't think. Feel / 考えるな!感じろ!」
ここだけがクローズアップされているけど、
この言葉のあとに続きのセリフがあるのをご存知か!?
 
 
それは
「It's like a finger pointing away to the moon.
  Don't concentrate on the finger,or you will miss all the heavenly glory.」
訳せば
「考えるな!感じろ!それは月を指差すようなものだ。指を見てちゃ栄光はつかめないぞ!」
 
 
禅問答のような言葉だけど!?
ようは、
「月」は目標、結果でありゴール
「指」は手段
目標達成のために手段が目的になってはダメであることを言っているのかな!?
 
この言葉、
世界最高峰のおもてなしを行うホテル「ザ・リッツ・カールトン」でも用いられているとか...
「お客様の願望やニーズを感覚的に先読みする」その旨、「温度を感じろ」と表現してるそうだ。
 

もし、上司から「Don't think. Feel」なんて言われたら...
「ムムムっ」って感じになっちゃうだろうね...(笑)
 
ワーク・ライフ・インテグレーション
2017-03-24
働き方改革と言われております昨今、
ライフも大切にして、生きがいをも見つけながら、仕事と生活を両立しよう。
そんなスタイルを目指す「ワーク・ライフ・バランス」なる言葉も聴き慣れてきました!!
以前、このブログでも「ワーク・ライフ・バランス」を書かさせてもらいました。
しかしながら、既に「ワーク・ライフ・バランス」は古くて、
これからは「ワーク・ライフ・インテグレーション」だとの記事がありましたので、
早速に書いてみました...
 

『ワーク・ライフ・インテグレーション』
ワークとライフを統合し、相乗効果で双方の充実を目指すワーク・ライフ・インテグレーション
ワーク・ライフ・バランスのように仕事と生活を分離させて優先順位をつけるよりも、
2つを統合させた方が、より多くの能力を得られるのではないかという考え方だとか!?
従来の発想を一歩進めたものと言われているらしいのですが...
 

これからの将来は時間を基準とする仕事も残るでしょうが、
SEや営業の仕事の評価はアウトプット中心になると言われております。
ネットワークが発達した現在、どこにいても仕事はできます。
介護や育児で早く退社し、用事を済ませてから自宅や出先で仕事をすることも可能です。
グローバルな時代になり、時差の関係で深夜や早朝にWebや電話する機会も増えるでしょうか??
会社を夕方に出て、自宅で食事をしてから夜にWebで会議をするというようなケースも...
故にワークとライフを時間で分けるのではなく、
ワークとライフを効率よく組み合わせて働く時代になっていくのではないかと予測されるとか??
 
 「えっ? じゃあ、プライベートの時も仕事のことを考えるの?」とか
その反対に「仕事中でもプライベート有りなのか?  これって公私混同??」
なんて思ってしまうのは私だけでしょうか?
 
「時間と場所」の時代から、「意識と思い、繋がり」の中で働くってことかな!?
こんな感じの高いレベルのモチベーションを持たなきゃならないってことだよね。
 
まぁ、メリットは いろいろとあるらしいけど...
「何だかなぁ~」と思ってしまいますよね...??
 

ちょっと違うかも知れないけど、
プライベートで所有のスマートフォンを会社に持ち込んで業務に使用する「BYOD」
すでにハードウェアはワーク・ライフ・インテグレーションしてるのかな!?
 
そう考えれば、そんなワークスタイル、ライフスタイルも納得で有りなのかな!?
 
俯瞰力
2017-02-21
サッカーJリーグ・川崎フロンターレ所属の中村憲剛選手著者「サッカー脳を育む」
息子の本棚にあったものだから、ちょっと手に取ってみました。
サブタイトルに「俯瞰的な視野でプレーする習慣の作り方」
この『俯瞰』なる言葉にビビッときたものだから、今回のブログ話題に...
 
『俯瞰』
高い位置から見下ろすこと。全体を見渡す(視野の拡大)ような意味で使われていますよね。
「鳥の目」のように、全体を見渡し把握していくような視点が必要だということですが、
同じ位置、同じ立場、同じ領域、同じ現場、同じ景色、同じ目線で見ても
変化や課題などを見つけ出すことが出来ないのなら、視点、視野を変えるということかな!?

この著書のなかでは、もちろんサッカーに例えてだけど
■周りの状況(自分の立ち位置、敵味方の位置、ボール、スペース)を確認するために首を振る。
■遠くを見る。遠くを見ることができれば近い場所は間接視野で目に入ってくる。
■遠くのエリアを見たら、その景色を目に焼き付ける
と書かれています。
 
我々のビジネスシーンでも置き換えることができますよね。
 

ダンスフロアとバルコニーとも言いますが、「俯瞰力」は大切です。
今年は酉年なもので、これは是非に俯瞰力を鍛えみましょうか!?
 

「高いところから見る」と言っても、けっして「上から目線」じゃないですよ!!
しかしながら、
この本の持ち主の息子は「上から目線」な奴なんですよね...どうしたものかと(涙)
 
 
トランプ新大統領
2017-01-23
アメリカ合衆国の大統領にドナルド・トランプ氏が就任しましたね!!
「海図なき船出」と揶揄されています。
大統領就任に伴っての支持率は歴代最低で、
今もなお、反トランプ運動が起きてもいます...
 
そんな中でのトランプ新大統領
経済、産業は、どう変わっていくのか!?
ビジネスで成功した手腕に注目でしょうか!?
 

トランプ氏の語る「言葉」は過激で強力ですねよ。
「好き」の反対は「無関心」だと言われています。
トランプ氏の言葉から嫌悪感を抱くことは多々あります...
しかしながら、そんな感情を持つということは裏返せば無関心ではない証ですかね。
この言葉の力こそがトランプ氏の活力であり、魅力でもあるのでしょうか?

「誰もが思っていても言えない本音を言ってみる」
「過激な変化を想像させる発言をする」
すべてではないけれども、我々も少しは見習うべきかなとも思いますよね!?

他にも、
「目的達成への強い姿勢を示す」
「どうせ考えるのなら大きく考える」
トランプ流に過激に言えば、目的のためになら手段を選ばない
そして、大きく考えることがモチベーションとなる
こんな解釈かな!?
 
これは
チームマネジメントにおけるリーダーシップにつながるかな? とも思います。
 

品位、品格を欠くとも言われ、
絶対的に不利と言われたトランプ氏が大統領選に勝利したのは
惹きつける力があったからなのかなとも思います。
 
何かと言われていますトランプ新大統領ですが、
学ぶべきことがあると思うのは私だけでしょうか...!?
 
ちょっと強引だったかな(汗)
 
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