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シエスタ
2016-08-19
 
ニュースで、とある中学校で昼休み後に短時間ではあるけど昼寝時間を実施とありました。
生徒、教師ともに「疲れがとれる」、「リラックスできた」などと高評価を得られたとかで、
今後、他の中学校への導入もあるとかないとか!?
 
「昼寝」と言うと、ちょっと...だから、
ここは格好よく「シエスタ」と言いましょうか(笑)

我々ビジネスマンもお昼休みに短時間眠るという方も多いのではないでしょうか!?
昼寝をすると、頭がスッキリして気持ちがリセットされ、
新鮮な気持ちで午後の仕事にのぞむことができるとか...
また、集中力や気力が取り戻されることで効率の低下やミスが少なくなると言われていますよね。
しかしながら、昼寝が良いといっても、寝過ぎはよろしくないようで...
まどろむような眠り、二度寝の気持ち良さを感じるような眠気がいいらしいですよ!!
長さにして30分程度のお昼寝だとか!!
 
 
スペインでは、暑い夏の時期、昼過ぎの活動をすべてやめて、
昼寝をする「シエスタ」が普及しています。
あぁ、スペイン人が羨ましい...なんて思っていたら、
日本でも、昼寝タイムを導入する企業が増えているとか??
しかも、2014年3月に厚生労働省から発表された、
「健康づくりのための睡眠指針 2014」に盛り込まれた、いわば国の施策でもあるんだよね!?
 
世界で睡眠時間が一番少ないのは日本人だそうです。
これはぜひ昼寝を活用して、仕事の能率と生活の質を向上させたいところですね!!
 
「戦略的な昼寝」のススメでした!!
 
ジーコ・スピリット
2016-07-07
Jリーグ2ndステージが始まりましたね
我らのヴァンフォーレ甲府
1stステージからの巻き返しを期待して応援を頑張らなきゃ!!
 
ところで1stを制した鹿島アントラーズには
「ジーコ・スピリット」なる精神が根付いているのは有名な話ですよね

アルトゥール・アントゥネス・コインブラ
ニックネームは「ジーコ」 ご存じ ブラジルの英雄です!!
鹿島アントラーズ前身の住友金属時代に現役引退を撤回して加入したんだよね
全盛期は過ぎたけども、そのプレーを日本で、身近で見られることに
当時、とてもワクワクしたことを覚えています!!
 
そんなジーコが
チームに合流して、まずおこなったのが、これまでのアマチュアリズムから脱却
徹底的にプロフェッショナルマインドを叩き込んだこと

「献身」みんなのために協力すること
「誠実」自身に正直であること
「尊重」相手の言葉に耳を傾けること
 
『ジーコ・スピリット』
 
もっと哲学的な言葉や技術的なことを説くとかとも思いきや
決して目新しい言葉ではなく、
我々にしても古くから大切にしてきたマインドなので納得もします
 

鹿島アントラーズのユニフォーム左胸のエンブレム
その裏地にはポルトガル語で「献身・誠実・尊重」を意味する
「TRABALHO」「LEALDADE」「RESPEITO」
この三つの言葉が刺繍されているとか
そしてまた、この三つの言葉は鹿島のクラブハウス入口正面にも掲げられているんだよね
ジーコ加入の91年からチーム、組織の面々は変わっても脈々と受け継がれてきた『スピリット』
これもまたプロフェッショナルであり、常勝軍団の所以ですよね!!
 
我らもスーツの左胸ポケットに『ジーコ・スピリット』
フィールドは違えど、同じ思いで挑まなきゃなりませんよね!!
 
ザ・マネジメント
2016-06-08
「業績が悪いのは、営業マンのせいじゃない。すべてリーダーの責任なんだ!!」
 
小説「ザ・マネジメント」の一説です。
大手ITメーカーから50名規模の事務機器販売会社の営業部長として出向した主人公が
営業スタイルを変え、会社を変えていくストーリー。
 
著者は元リコーの販売強化センター長でもあった杉山大二郎氏
現場で培った生々しい経験から綴る、超実用的ビジネス本でもあります。

リコーは当社の有力なパートナーなもので、読まない理由にはなりませんよね(笑)

●組織職とは、管理者(マネジャー)ではなく、牽引者(リーダー)であるべき
●役職に関係なく、異なる考えを排除する組織では、いかなる改革も成し得ない
●ビジョンという具現化された価値観を組織内で共有させていくことが、
 リーダーのもっとも重要な役割
●個々の経験やスキルには関係なく、
   誰がやっても同じ程度の成果が期待できる仕組みを作ることが、
 プロセス革新の基本的な考え方
●プロセスの見える化と付帯業務削減は、同時に実現していかなければならない
●プロセスよりも業績が優先される誤った意識の蔓延が、
   社員から前向きな意欲や健全な思考を奪う
●アドバイスは、結果でなく、活動の準備に対して行う。
   部下の失敗は、計画を共有できず、事前に手を打てなかった上司の責任
●古い体質を「伝統」という言葉に置き換えて放置してはいけない
●教育の機会は、組織として定期的に提供し、日常の仕事の中で、
 意識することなく実践されるべき
●評価制度は会社の意思であり、教育の仕組みでもある
●責任を与えるから思いが育つ。責任感は報奨や叱責を凌駕する
(※amazonの内容紹介より)

 
仕事の目的は何か? 本当のソリューションとは? 明快な応え、ヒントを読み取ることができます。
正しく課題を設定し、正しく考えているのか? と耳の痛くなることも...

「ザ・マネジメント」というタイトルですが、
リーダーだけでなく、プレイヤーもセルフマネジメントするためにも考えさせられる1冊です。
 
私の拙い感想よりも、是非に「一読あれ」です!!
今回は本の宣伝紹介みたいになってしまいました...失礼いたしました(汗)
 
継続は力なり
2016-05-10
日本昔ばなしで「かしき長者」という物語があるのを知っていますか?
桃太郎や金太郎ほどメジャーではないので、知っている人も少ないかな!?
「かしき」になった のろまな男の物語。愛知県の日間賀島の民話...
 
「かしき」というのは漁師たちの炊事番のことで、
漁師になりたい主人公の佐助。
しかし、 のろますぎて漁師には向かないからと船長は
彼を「かしき」に命じて船に乗せ...
そんな佐助は他の漁師からは小間使いのようにされていましたが、
それでも腐ることなく一所懸命に彼は「かしき」としての仕事を全うして、
最後には財宝を手に入れる物語なんだけどね...
 
この昔話から、あらためて「継続は力なり」を思い出させてもらいました。
「努力したって無駄な事だってたくさんある」
それでもやっぱり...
継続していけば いつかは成果になる。ビジネスに通じますよね!!
(物語の かしき長者は成果なんてものは端から考えてはいなかったけどね)
 

最初は誰でも力不足な面がありますが、続ければ、そこに「経験」というスキルも加わります。
続ける中での失敗や成功を振り返り、そこから次の課題を明確にし、
やり方そのものも改善し続ける。
継続という目に見える行為を通して目に見えない様々な気づきを得続けること。
つまり「気づきの積み重ね」によりスキルが向上、成果につながるのかな。
ともあれ「継続は力なり」です!!
 
話は戻って、この「かしき長者」
「継続は力なり」のほかに「モノは大事にしよう」なるメッセージも込められていまして、
これもまた、あらためて「そうだよなぁ」と思うのでありました。
 
チーム
2016-04-12
大河ドラマ「真田丸」をご覧になっていますでしょうか?
三谷幸喜氏が脚本とあって、登場人物がそれぞれ個性的に描かれていますよね。
 
 
そんな「真田丸」
主人公一族ははもちろんのこと、なかでも徳川家がじつに面白く、学ぶてきことがあります。
先を見通す勘は鋭いものの、気が小さくてすぐに弱音を吐く家康。
武芸は秀でているが猪突猛進で戦略性のない本田忠勝、
忍びとして頼られるわりには行き当たりばったりの服部半蔵...
本多正信は未だしも、誰もが強みもあるが弱みもたくさんある人物ばかりで、
家康の側近にはスーパーマンはいません。
 
そんな徳川家の戦術会議が車座になって、それぞれが臆せずに自分の意見を言う。
「絶対解」は導き出せなくとも、知恵を出しあって「最適解」にたどり着こうとする。
カリスマ亡き後に組織が骨抜きになってしまった武田家や織田家とは対照的です。
 
イノベーションは画期的な発想ではなく、小さな常識転換の積み重ね」と書かれた本もあります。
徳川家の会議をみれば、それぞれが自由な発想を持ち寄り、何かを生み出しているように感じます。
アイデアと実行力を備えた人材、つまりスーパーマンがいなくともイノベーションは生み出せます。

しかし、人がただ集まるだけではグループになってもチームにはなれません。
イノベーションを生むチームになるには、意識のブレーキの外し方をはじめ、
全員の意識がブレないような目標の定め方、
小さな変革を積み重ねて大きな成果に結び付けるプロセス管理、
そして前に進み続けるモチベーションが必要なんですよね。
 
そんなかんやで、「真田丸」を見るとあちこちにヒントが隠れている気がします
次回はどんなチームプレーを描かれるのでしょうか?

あくまでの三谷氏の脚本であって、事実は如何なものかとも思いますが...
 
数学力
2016-03-10
私の子どもが高校時代にサッカー部に入っていたのですが、
部活顧問の先生から、勉強と部活を両立はもちろんだが、
特に数学は頑張りなさいと言われ続けたらしいです。
先生は、数学はルールに従って手順を繰り返して正答に導く学問、
これは「状況判断力」「行動力」「情報収集力」を高める。
そして生活態度にも通じることだからと子どもら部員に説いて。

最近、これからのビジネスマンに欠かせないスキルは「数学」
こんなタイトルを見かけたので、子どもの高校部活のことを思い出しました。

記事を読めば、子どもが顧問先生に言われたような内容が書かれておりました。

現状認識、問題発見をつかさどる「把握力」
定量分析、定性分析に発展させる「分析力」
意思決定、状況判断を研ぎ澄ませる「選択力」
シナリオプランニング、シミュレーション能力を磨く「予測力」
プレゼンテーション能力や図解力を発揮する「表現力」
ビジネスに必須な基本的スキルは「数字」から学ぶ...

「なるほどね」と思うと同時に
子どもの数学の教科書を物置から引っ張り出してきて、勉強し直そうと思うのでもあります。
 

目標を具体的に設定したうえで、現状を正確かつ客観的に把握する。
感覚ではなく数値で把握しているので、目標と現状とのギャップが明確にできる。
そして、それを埋める方法を具体的に逆算する。
目標達成までのプロセスには、現在の自分と理想の自分とのギャップを把握する過程がある。
目標と現実のギャップを具体的に知れば、
全部できないまでも、ここまでならできると思い、適切な目標設定が可能となる。
目標まで数字を上げていく責任感や、達成への意欲を持つためには、
目標の数値化とプロセスの具体化を自分で考える。

やっぱり、教科書を引っ張りだしてこよっと!!
 
ゼロ・トゥ・ワン
2016-02-12
「カイゼン」「軽薄短小」などの言葉があるように、すでに有るものを良くしたり増やしたりする
「1を2」「1を10」など「1をN」にすることも大切であることは言うまでもありませんが、
これらのことは「0を1」にしなければ 始まりません!!

PayPal(ペイパル)の創業に関わったピーター・ティール氏著書の
世界中で大ベストセラーにもなりました『ゼロ・トゥ・ワン』をご存知でしょうか!?

「賛成する人がほとんどいない、大切な真実はなんだろう?」
この本の序章に書かれてる一行です。
この問い掛けに、ドキッとしましたが、
洞察力を持って、しっかりと考えなければならないことを教えてもらった一行でした。
 
 

お客様自身が気付いていない課題、潜在ニーズを見つけ、関心を向けさせる接点活動
容易なことでないことは判っております。
しかし、このことに挑まなくては成長はありませんよね!!
 
モチベーションは「創造」、ゼロ・トゥ・ワンです!!
 
雑談力
2016-01-25
まだアシスタントなのですが、美容師をやっております私の長男
そんな彼が、「話が苦手のお客様もいたり、自分も口下手だし」「会話するって難しいよね」
と私に話をしてくれました。
それでも、「き・に・か・け・て・い・ま・し・た」で頑張っているんだとも...
 
「何じゃそれ!?」と彼に訊き返せば、
 [き]は「気候」、[に]は「ニュース」、[か]は「家族」、[け]は健康、[て]は「天気」
 [い]は「衣装」、[ま]は「街の話題」、[し]は「趣味」、[た]は「食べ物」
なんだってさ!!
 
ビジネス本で勉強したみたいです。
お客様を知るため、そして喜んでもらえるように会話を頑張ろうとする彼にエールかな!?
 
美容師に限らずとも、会話と言いますか 「雑談」は大切なことですよね。
我々、営業マンも「雑談」は商談の潤滑油でもあり、
本題に入る前に、くだけた会話を交わすことは重要です!!
 
そうは言っても口下手な人は?
 
「口下手でも ぜんぜん大丈夫」
要は相手の話にしっかりと耳を傾けて、質問を繰り返しながら相手に話してもらう
雑談は「なにを話すか」ではなく、「なにを聞くか」が大切なんですよね。
 
 
雑談の「雑」には混ぜるという意味があります。
それから「談」は「言」と「炎」という字からできている。
混ぜ合わされた何かを言葉の炎で加熱して、新しいものを生み出していく。
雑談というのは、本来そういう力強いものなのです。
そして、混ぜるものが増えれば増えるほど化学反応は活発になり、
思いもよらないものがそこから立ち上がってくる。
それこそが良い仕事であり、それが人生の豊かさにもつながってくると思います。
 
以前にビジネス誌に某ビールメーカー社長の「雑談」に関しての掲載記事です。
 
久し振りに長男と話をして、いやいや雑談をして...(笑)
「雑談」の大切さを再認識するのでもありました!!
「雑談力」 重要ですぞっ!!
 
自販機
2016-01-13
よく目にする自販機
この自販機には、ひとつのミッションがあるそうです。
それは、「一歩でも消費者の近くに」だとか。
「あなたが何か飲みたいと思ったとき、あなたのすぐ側に飲み物が用意されています」
こんなところで誰が購入するのかという田圃の中や山の中に自販機があったりするのは、
消費者に一歩でも近づこうというメーカーの努力の賜物でしょうか!?

しかし、消費者マインドも変り...
これまでとは異なったミッションを持つ自販機システムをカタチにする必要があるとか...
と言いますのは、
道を歩いていたら、道の傍らに自販機を見つけ、
「一休みしよう」と自販機から缶コーヒーを買う...
何気ない光景なのですが、
じつは、この缶コーヒーを買った人は自販機を目にするまでは缶コーヒーを買うつもりはなく、
缶コーヒーを買おうと思ったのは、自販機を見た後だった...

「飲料を欲しいと思う、お客様に入手の便宜を図るように自販機を各所に設置する」
これまでの自販機ミッションは 消費者の欲望がまずあって、それに応える自販機でした。
しかし、この購入者は飲料を欲しいと思って自販機のところに行ったのではなく、
自販機を見て飲料を買ったとなれば、これまでのミッションとは逆となるわけです。
「一休みしませんか」「何か飲み物、要りませんか」と消費者に問いかける
「欲望を創発するメッセージ」の役目を自販機は担っていると言えますよね!!
 
これまでの受動的なミッションから能動的なミッションへ...
「一休みしませんか」と消費者を誘う自販機のありようが求められ、
自販機の周囲に、ちょっと一休みできる空間を設けたりするなど、新しいカタチが必要なのかと...
ようは道を歩く人の気持ちになってが重要なんですよね!!
 
我々も営業において、もっと能動的にお客様に接しなければとも思うのであります。
お客様も気付いていないコトを気付かせるようなモーションが これからは大事でしょうか!?
お客様を知ることは当たり前だけど、洞察力も持たなきゃいけませんよね!!
頑張りまりましょう!!
 
ノーベル賞受賞 大村智教授
2015-12-22
ノーベル医学生理学賞を受賞した大村智・北里大特別栄誉教授
過日の授賞式も無事に終え、故郷へ帰省されました。
 
謙虚で誠実な人柄は素敵ですよね。
そんな大村さんの言葉を集めてみました今回のブログ...
ビジネスパーソンにとっても金言です!!

■「すべて微生物の皆様がやっている仕事を勉強させていただいた」
  「私の仕事は微生物の力を借りているだけであって、
    私自身が難しいことをやったりしたわけじゃない。
    正直言って、微生物がやってくれた仕事を整理したようなもの」と話されてました。
  そして、数十人の共同研究者とのチームプレイだとも仰られてもいました。
 
■「楽な道、楽な道を行くと本当のいい人生にならない」
  夜間の定時制教師となった大村さん。
  「夜間の工業高校だから、近辺の工場から仕事を終えて駆け込んできて勉強する人がほとんど。
    あるとき期末試験の監督をしていると、
    飛び込んできた(生徒の)一人が、手に油がいっぱいついていた。
    私はショックだった。もっと勉強しなきゃいかん。本当の研究者になろうと思った」
  そうして、東京理科大大学院で化学を学び直し、研究者を目指したとか。
 
■「人のまねをするとそこで終わり。超えることは出来ない」
  高校、大学時代にスキーに熱中し大村さんは強豪校に学ぼうと合宿で訪れた新潟で、
  「自分たちも北海道に勝つために、北海道に行って練習した。ところが何回行っても負ける。
  北海道に行くのはやめて、自分たちで練習方法を考えないと勝てない。
  だから自分たちで考えて、北海道に勝つようになった」と言われたとか。
  この経験から科学の分野で私も微生物と化学の両方の力を生かす独自の道を探ったと語ってます。
 
■「成功した人は、人より倍も3倍も失敗している」
  「やったことはだいたい失敗するわけでしょう。
    思ったよりはるかに難しかったり、うまくいかなかったり。
    しかしうち5回、6回、7回やっているうちに、びっくりするぐらい上手くいくときがある。
    その味を味わうと、あとは何回失敗しても怖くない。それが研究の楽しさですよね。
    1回失敗してそれでだめだと思ったらだめですね。
    失敗したからよかった、これは絶対役に立つと思いながら続けることが大事です」
 
  「いろいろやりたいことはあると思うけど、これやると失敗する、じゃなくて、
     やってみようという気を絶えず起こさなきゃだめ。
     成功した人は失敗を言わないですよ。でも人より倍も3倍も失敗している。
     だから1回失敗したからって、どうってことないよ。とにかくやりたいことをやりなさい」
 

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