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スタッフブログ

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成功のピラミッド

2014-05-08
『成功のピラミッド』
アメリカ大学バスケットボール界で史上最高のコーチと言われたジョン・ウッデン氏の哲学です。
言わずと知れた彼の輝かしいコーチ経歴はさておきまして、
「成功のピラミッド」を ちょこっと説明すると...
 
彼のコーチングは「人格教育」を その教育の中心におき、
「バスケットは人生の通過点に過ぎない」との考えで、人間性の教育を教えてきただけだと言う。

そのコーチング『成功のピラミッド』とは
(図解ではなく、言葉の説明でイメージが分かりにくいことスミマセンです...)
 
土台の5ブロック
①勤勉 ②情熱 ③友情 ④忠誠心 ⑤協調性
 
下から2段目の4ブロック
①自制心 ②注意力 ③行動力 ④集中力
 
下から3段目の3ブロック
①コンディション ②技術 ③チームスピリット
 
下から4段目の2ブロック
①平常心 ②自信
 
最上段の1ブロック
①挑戦を促す競争力
 
これらのブロックでピラミッドは形成されて、どこが強くても弱くてもバランスが整わない。
そしてブロックをつなぐ役割は「信念」と「忍耐力」であり、「自分を忍耐強く信じ続けること」
これこそが成功のピラミッド...
 
そして彼は
" つまり人は自分の能力の範囲でベストを尽くした時に、自己を満たすことが出来る"
" 本当だ! 努力すれば 出来る限り、一生懸命に己を 改善しようとする これが成功だ!"
このように「勝利と成功の違い」を定義し、選手たちに説いたとか...
 
私たちも「今日をベストな1日に」「昨日よりも今日」と頑張らないといけませんよね!!

そして忘れちゃいけないことが...
ジョン・ウッデン氏が一番最初に選手たちに教えることは
「バスケットシューズの紐をしっかり結ぶこと」だったそうです!!

自己啓発

2014-04-21
だいぶ前に放映されていた、某フィナンシャル会社のTVコマーシャル

父親と娘が二人で会話をするシーン...
父親が娘に「将来の夢は何?」と聞くと、
娘は「お父さんと同じ建築家」と答えて、父親は少し嬉しそうにニヤッとする。
そこで娘が「お父さんの夢は何?」と聞き返すと、
お父さんは不意を突かれたように「だってパパはもう...」と答える。
 
お父さんは、建築家になるという夢を達成したからこれからの夢が見当もつかないのか?
もう自分の夢は叶わないと あきらめて夢がなくなっているのか?

ご存知の方も多いかと思います...
 
子どもの成長だけが生きがいなんて言うんじゃ駄目だぞ!!
まだまだ自己啓発に努め、子どもに負けないぐらい夢を持って頑張らなければ!! 
受け止め方は様々ですが、そう感じた方が多いかと思います。

素敵なコマーシャル映像でしたよね!!
 
自己啓発...
話は変わりますが、自己啓発の方法として「資格取得」があろうかと思います。
でも、ただただ闇雲に資格取得すれば良いってものでも ありませんよね!!
何故その資格を取得するのか?  自分が何をやりたいか、何ができるか、
目的や理由が きちんと説明ができなければ、資格取得できても、残念な結果ですよね!!
 
 
新入社員を迎え、我が身の若かりし頃を重ねる人も多いのではないでしょうか?
 
中堅、ベテランになっても「夢」「憧れ」「志」はいつまでも持っていなきゃね!!
それには自己啓発に努めなくてはなりません...
頑張りましょう~!!

成果をだす行動

2014-04-08
数玉の名作『ショーシャンクの空に』をご覧になられた方も多いかとも思います!!
スティーブン・キング原作の洋画なのですが、
無実の罪で投獄された男、アンディが荒廃した刑務所の中で希望を持ち続けて生き抜く...
大変感動的な映画ですよね!!
私も何回も観ては感動しております。
そして感動とともに、学ぶべきことがたくさんある映画なんですよね!!
 
こんな名作を素直な気持ちで観れば良いのに、
何故かビジネスに結びつけてしまうことをご容赦くださいませ...(笑)
 

「刑務所内にある図書室の本を増やす」というシーン...
ここからは「成果をだす行動」が学べるだろうか?
 
収容された刑務所内にある図書室
アンディは「受刑者にも教養を」と思い立ち...
古くてボロボロになった本しかなかった図書室に
新しい本を増やしてもらうことを訴えまして、
具体的に彼が取った行動は、州知事に陳情書を送ることでした。
しかし、結果はなしのつぶて...
それでも彼はめげることなく、毎週1通の陳情書を州知事に送り続ける
 
そして6年後...
ついに「200ドルの予算を約束する」という州議会からの返事と古本やレコードが届いたのです。
しかし、彼はそれだけに満足しませんでした。
州知事宛の陳情書をさらに増やして、週に2回送るようにしたのです。
そして4年後には、予算500ドルを獲得し、図書室は新しい本で充実していったのでした。
 
刑務所で図書室の本がボロボロだったとしても、
多くの人は、この課題の解決に気づかないか、気づいたとしても諦めてしまう...
しかし、どんな課題でも何かしら解決できる行動があるはず、
そう考えて、具体的な行動を見つけ、どんな些細なことでもいいから実行し継続する。
小さくとも変化が起きたら、その変化から学び、さらに行動を改善してまた実行し続ける。
これが成果を出せる人なのかな!?

こんなことを思いながら、この映画を観てみたら如何でしょうか!?

謝罪力

2014-03-17
先日のブログにも書かさせていただきました「STAP細胞」
なにやら論文に不適切な箇所があったとかで理化学研究所が会見をおこないました。
論文の撤回も視野に入れるとかで...
「生物学の常識を覆す」として世界中を驚かせた研究成果は、白紙に戻ってしまうのかな!?

STAP細胞発表の際には最大限の称賛を送ったものだから、その反動が大きくて...
残念で仕方ありません。

そして、今回のSTAP細胞とは一緒にしてはいけないけど、
過日に会見をおこなった偽ベートーベンさん...
 
このような一連の謝罪のような会見をみると、
昨年、プロ野球界で発覚した「統一球問題」で
言い訳をせずに謝罪した、製造メーカーのミズノの大人の対応を思い出しました。

公式戦で使うボールの反発係数をこっそり高めて、飛びやすい仕様にしていたことが発覚...
「混乱を避けるため」との口実で仕様変更を公表しなかった日本野球機構(NPB)の隠蔽体質、
「私は知らなかった」と言い放った組織のトップの無責任ぶりに非難轟々でしたよね!!
NPBは統一球の仕様変更を発表したら「飛ばないボールにしたことを否定される」
その責任を問われることを恐れたとか...
組織のトップが そう思ったのか、周囲が気をつかって余計な配慮したのかは分かりませんが、
結果的には あっさりバレてしまい、大混乱を引き起こしたんですよね!!

「変更したことは内緒にしておくように」とNPBから指示されていたミズノは会見で、
「命懸けで戦う選手、そしてファンの皆さまを欺く形となり申し訳ない」と深々と頭を下げ、
「申し訳ない対応をしてしまった」と変更の事実を公表しなかったことについても潔く謝罪。
もし、このときに
「指示されて不本意ながら内緒にしていた」「自分たちの立場としては逆らえなかった」
といったニュアンスを匂わせ、NPB側に責任を擦り付けようとしている姿勢を少しでも見せたら、
ミズノにも非難の矛先は向きましたよね...
そういう本音をあえて口にしなかったことで、
見てる側は「まあ、ミズノにしてみたら仕方ないよな」と寛大な気持ちにもなります。
臆面もなく「私は知らなかった」と言って火に油を注いだコミッショナーとは対照的ですよね。
 
どんな仕事でも、この時のミズノのような立場に追い込まれることがないとは言えません。
そんな時は言い訳をしたい誘惑を振り切り、潔く謝罪することが理解や信頼を得られるのかな!!
ともあれ、教訓です!!

不易流行

2014-03-07
先日にローリング・ストーンズのライブを観にいってきました!!
老若男女...それに三世代の家族も見かけましたよ~
デビューから50年、今もなおロックシーンの頂点に君臨するストーンズだからのファン層だよね!!
ミックやキース、それにチャーリーと古希を過ぎてもエネルギッシュなステージを見せくれまして、
まさにバンド名のとおり、「Rolling Stones 転がり続ける石たち」です!!

ところで、ローリング・ストーンズのバンド名はブルースシンガーのマディ・ウォーターズの楽曲
「Rollin' Stone」から付けたことは有名な話なのですが...
この「Rolling Stone」にちなんだ、こんな諺(ことわざ)をご存知でしょうか?
"A rolling stone gathers no moss.  転がる石にはコケがつかない"
(たしかローリング・ストーンズも 同名タイトルのアルバムレコードがあったような...)
 
「いつまでも新鮮ですよ」「常に変化し続けることに価値がある」との意味で使うらしく、
どちらかと言えばプラスイメージ的な諺(ことわざ)ですよね...
日本で言う、「流れる水は腐らず」のような意味合いですかね!?
しかし、これはアメリカでの使い方でありまして、
イギリスでは「(仕事などを)落ち着きなくコロコロ変えているようでは、何も身に付きませんよ」
という意味で使われるようで、日本で言うところの「石の上にも三年」だろうか!?
伝統を重んじるイギリスらしいですよね!!
 
この二つの意味の諺(ことわざ)を踏まえて、ローリング・ストーンズを思えば、
まさにストーンズは「不易流行」です!!
 
この「不易流行」はビジネスでも よく使われますよね..
「ビジネスとは環境適応業である。」と有名な言葉があります。
日々移り行く環境に対して変化して適応していくことこそ、ビジネスの本質であるということ。
しかし、すべてを変化させていけば良いかと言えば そういうものではありません、
そこには中心となる変わらないもの「不易」があってこそ初めて成り立つ...
 
 
些か強引に結び付けてしまった感が否めないが、
ローリング・ストーンズから「不易流行」を感じた次第です...(笑)
ストーンズの名曲「(I Can't Get No) Satisfaction」で興奮のステージは幕を閉じたけど、
「I Can't Get No  Satisfaction」と歌い続ける彼等は なおも進化し続けるんだろうね!!
 
そんなわけで、今回のブログは「不易流行」...松尾芭蕉「奥の細道」ではなく、
世界最強のバンド「ザ・ローリング・ストーンズ」のライブを観にいってきた感想でした!!
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