リモートワーク/テレワーク等による社外持出しパソコンのウィルス対策として
AFC社様_セキュリティスイッチSubGate2412G(21年7月設置)
□業種_総合建設業 □従業員_10名
社外持出パソコンが万が一ウィルス感染をした場合の対策として、ウィルス侵入を防ぐために社内Wi-Fiとのアクセスポイント共用
を避け、持出パソコン専用のアクセスポイントを設置し、その上位にSubgateを置きました。
【導入のポイント】
3年ほど前に不審なメールが頻繁に受信されるようになり、UTMを導入し安心なネットワーク/インターネット環境の社内体制を
整えましたが、昨今のコロナ禍でリモート・テレワーク業務も増えたことでセキュリティに不安も感じ、UTMに加えてセキュリティ対策を高め、より安心なオフィス環境を目指しました。
【導入後の効果】
Subgateが異変を感知した際は特定のパソコンにメールが届き、確認することができるので、安心プラス早めの対応が可能になり、
大切なお客様情報等にウィルス被害をもたらすことなく安心して業務に取り組めることができています。
また、自社のセキュリティ対策についての訴求効果もありました。
また、自社のセキュリティ対策についての訴求効果もありました。